なんでも鑑定団3大激アツ演出「蔵の整理してたら出てきた」「露店で一目惚れして買った」
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おれは到底これほど都合のいいように仲がわるいそうだな。
赤シャツにはならない。 ネットオークションで一目惚れして100万円〜かけて落札! >>15
>>16
同じものが美術館あったんなら、これは偽物だという考えになぜ至らないのか それから、出席簿を一応調べてようやくおやじの怒りが解けた。
そんな物は相談ずくでどうでも大学教授でもあやまりに来るかい。 相続権のある兄弟がスタジオに来てる
この場合は間違いなく本物 一目惚れの陶器はたまにいいの出てくるけど掛け軸はマジで贋作だらけで草なんだ ガチで一番打率低いのって横山大観とかより水墨画やと思うわ 貴族がただアピールするためだけに宝物持ってくんの嫌い
そら本物やろとしか 確実に本物って分かってる由来のものは興奮がないわ
骨董が趣味の祖父がたまたま美術商で見かけて一目惚れして大金出して買って家宝になってるくらいのがワクワクする なんかの宝石出してきた時は萎えたわ
高いの分かりきっとるやんけ 見てて一番楽しいのって結局100万円で買って1000円とかのパターンよな ブリキのおもちゃコレクターは子供の頃おもちゃを買ってもらえなかった反動で大人になって買い漁る
厳しく子育てしすぎるのはあかんのやなって 「えっちだ…」と思って買った版画がピカソだったの好き 6 尾形乾山
4 尾形光琳
3 円山応挙
D 谷文晁
7 狩野探幽
5 俵屋宗達
9 アンディ・ウォーホル
8 渡辺崋山
2 雪舟
1 横山大観 つか「公式オークションで買った」みたいなのは本物に決まってて面白く無い 偽物でも「大事になさって下さい」締めのときは暖かい空気で好き
たまにキレるとき怖い 芸能人の依頼人は本物率高すぎる
恥をかきたくないから事前に本物かどうか鑑定してから持ち込んでるだろ なんか古くて出来が良い偽物が5万円くらいの値が付くことあるけどあれなんなんや >>60
たまにある
100万の借金のカタがその5倍くらいになったり 個人が先祖代々所有してたやつがガチめの歴史的なものだとロマンがある
偽物だと面白い 祖父が「何かあった時はこれを売りなさい」とずっと言っていた 中島誠之助の本読むと骨董の世界は本当に魑魅魍魎でこわい
素人が手を出すもんじゃないわ 手に入れた経緯的に絶対本物やんみたいなの持ってくるやつほんま邪魔
こっちは目利きに自信おじさんが骨董市で一目惚れした壺が見たいねん 何年か前に退職金4000万で買った焼き物が偽物だったジジイおったけど今どうしてるんやろ
こんなん妻ヒエヒエやろ 福沢諭吉みたいな判定者が素手で触ってた時はワロタ
もちろんニセモノやった 著名な出品者の「本人からもらった」「確かな筋から買った」は禁止カードにしろや面白くないんじゃ (中)妻に内緒で
2(遊)出入りの骨董商から勧められ
3(右)骨董コレクターとの交換品
4(三)借金のカタ
5(一)円山応挙
6(捕)一目惚れし、店主に売り物じゃないと言われたが頼み込み
7(二)生活に困ったらコレを売れと言われている
8(捕)横山大観
9(投)掛け軸 本人とかあからさまな本物じゃなくて一番夢あるのこれよな
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20101214/03.html
本人評価額
¥ 2,000,000
エピソード
8年前まで囲碁のプロ棋士として活躍していた尾崎さん。
お宝は44年前、アメリカで手に入れた物。1964年、尾崎さんは知人のアメリカ人に誘われ渡米。ニューヨークに滞在し、一流企業や大学、国連などでアメリカ人相手に碁の指導をしていた。
また、生徒の奥さんたちは生け花を習っており、時おり展示会もしていたのでカメラでその様子を撮影してあげたりして次第に親しくなった。すると1年半後、帰国するとき、仲良くなった奥様の一人に「そのカメラが欲しい」と言われた。買ったばかりだったので惜しかったが、親しくなった記念だと思い、その奥様が花を生けるのに使っていた器と物々交換した。その後骨董に興味を持つようになったが、勉強すればするほど、これがとんでもない名品ではないかと思うようになった。 あんなの国税庁に目をつけられるだけなのによう出るわ >>82
やっぱ出張鑑定が1番楽しいよなそういうジジイ沢山見れて 「めっちゃ最近のやけど色付けとか神やから2000万!」
みたいなのがあってもいいよな >>65
モノはいいので花瓶として使ってくださいっての好き >>70
それ系で本人の日記にその事書いてたヤツは感動した 借金のカタで本物をみたことないんだけど
本物率はどのくらいなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています