木村拓哉の2年ぶりの主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が、10カウントを数え終わる
前に「KO」になるという。

4月14日にスタートし、6月16日まで計10回放送の予定だったが、6月9日放送の9話で最終回を迎え
る…というのだ。(中略)

放送開始前は大きな話題を呼んだが、第3話で視聴率(世帯
平均視聴率/関東地区、以下同)が木村の主演ドラマ史上初めて9・9%と1ケタ台に陥落。第4話も
9・6%まで下がってしまった。

「テレ朝としては6月16日までドラマを続けるかギリギリまで決めかねていましたが、先日、最終回を
1週間早める決断を下したようです。16日は『警視庁・捜査一課長 season6』を2時間スペシャルに
拡大して対応する予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d03e6e7435484edbb2be9b90136499d5bce234b