◆日本生命セ・パ交流戦2022 DeNA2―8ソフトバンク(25日・横浜)

 DeNAの宮崎敏郎内野手が「3番三塁」でスタメン出場も、「左太もも裏の張り」で5回守備から退いた。
三浦監督は「左ハムの張りが強くなったので代えました」と説明した。球場内で治療を行った。

 宮崎は初回の第1打席で右前安打。3回の第2打席では二ゴロに倒れていた。4回表の守備につき、
無死一、二塁の場面で、中村晃のバントが捕ゴロになり、三塁で送球を受け、一塁に転送、併殺を完成させていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd6bb4edfc25f10c9422d7e40cdad2c4c3a0cbe


また逝ってるやん