巨人小笠原、AV規制阻止に奔走する

**それでも動く名無し** · 2022/05/26(木) 12:06:39.80

　令和の日本ではAV規制が日夜叫ばれているが、規制反対派筆頭の松井秀喜氏の特命エージェントとして巨人小笠原(48)が規制阻止に動く。
　彼は手始めに大正義巨人軍から巻き上げた4億3千万円を元手に、映像制作会社「kassu」を勃ち上げAVの魅力を伝える活動を開始した。
　「kassu」の第一作は、AV規制を主張しているフェミニストと称した畜生共を強姦する、いわゆるレイプものだ。当然カッスも男優として参加するが、キンタマが拒絶反応を起こして死亡した。
　こうして第一作「畜生対畜生、下賤の乱交大合戦」は無事発売されたが、フェミニスト共の顔が醜すぎて初回限定盤334枚中2枚しか売れなかった。これには松井氏も「残念だが当然の結果だ」と嘆き、AV規制阻止の希望は消え失せたかに思えた。
　だが、突如として規制派の勢いが弱まった。あのAVに出演したフェミニスト達が何故か手のひらを返してきたのだ。「SEXは素晴らしい」「女の快楽は無限大」などと過去の発言と矛盾する供述を繰り返すようになり、ついにはAV規制阻止に動くようになった。
　これに対しカッスは「あいつらのせいで俺の影が薄くなったよ」と畜生大合戦への敗北を嘆いたが、大正義巨人軍原監督は「あの人達はいい歳して処女だったから性の悦びが衝撃的だったのかもね(ニッコリ)」とコメントし、敵の本能を刺激する作戦を評価した。
　なお、「kassu」第二作では巨人小笠原絶頂射精と多田野の夜の淫夢の二本立てでお送りする模様。

**それでも動く名無し** · 2022/05/26(木) 12:08:49.02

>>69
曲者だか何だか生徒だけに双方共上品だ

**それでも動く名無し** · 2022/05/26(木) 12:10:15.33

野だがすでに清を呼び寄せて喜ばしてやろうという気で、世間並にしなくちゃ、遣りきれない訳だ