国民的夫婦として知られる星野源と新垣結衣。5月25日に新垣が出演する映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の主題歌を、星野が務めることが発表された。しかし、度重なる星野のリア充アピールで、アンチが急増しているという。

「星野の元に主題歌のオファーが来たのは、2020年のこと。《子どもたちが冒険するおばけの世界観を現代的に表現し、幅広い世代に楽しんでもらうための主題歌が必要》との制作陣の熱烈なオファーが実を結び、新曲『異世界混合大舞踏会』が誕生しました。星野・新垣の結婚発表が2021年5月だったため、この奇跡のコラボは結婚の話が出る前から進行していたことになりますね」(芸能ライター)

星野と新垣による公の場でのコラボは、結婚を発表してから初めてのこと。ファンからは歓喜の声が続出している一方、星野のアンチからは批判コメントが殺到している。主題歌決定のニュースに対して、

《うわーこういう売り方はしないで欲しかった…ガッキーの安売り…》
《ガッキーと夫婦であることを言いたくて言いたくて震える源》
《この夫婦の押し出し方、そろそろウザいよ?》
といった厳しいコメントが上がっていたと、まいじつが報じている。
https://myjitsu.jp/archives/354858