>>68
こんなのもう猿の惑星なんだよね
怖くない?

ブルーノ(Bruno、1986年 - )は、シエラレオネ共和国の大型チンパンジーである。2006年に一人の人間を殺害し、配下のチンパンジーの群れに複数の人間を襲わせて重傷を負わせ、その後、2022年現在においても逃走し続けている[1]。
(中略)
彼はこぶしで車のフロントガラスを叩き割り、運転手のカヌーを車体から引きずり出し、首根っこをつかみ、頭部を地面に何回も叩きつけ失神させ、手と足の指の爪を剥がし、そのあと四肢のすべての指を噛み切って切断した[13]。こうして予め抵抗の能力を封じておいて、次に、生きたまま彼の顔面を食いちぎり始め、死に至らしめた[6][14]。
残りの四人の人間はバラバラの方向に逃げ出した[1]。
恐怖心で判断力を失った人間たちはチンパンジーの狩猟本能の赴くまま個別に捕まり惨虐にいたぶられた。 被害状況から判断すると、チンパンジーたちは常に自分たちを迫害してきた現地人(黒人)と、外来者の人間(白人)を区別し対処している。彼らの憎しみは主に黒人に向けられている。 シエラレオネ人のママーは腕に重傷を負わされ、後に病院に搬送されたが切断手術が必要となった[14]。 これらの惨劇は朝の8時から同45分までのわずか45分間の間に起こったことである。