>>328
揶揄にも気付けず結果で正邪を判断して罵詈を垂れる人間には分からなくて結構や

言語が人間の意図によるものでなく、伝達のうちに自ずと変遷や自然淘汰を繰り返す様子が、脈打って息吹きあまつさえ自我をも持った生命のように感じられるからそう形容されているんやで
しかし言語が人間社会に介在する限りは、言語による自我の放埒は時に人を害ねるから、言語に対する倫理観や語義保存の意識を以って「狩り」をせなあかん時もあるよという主張なんや

ここまで噛み砕いてわからんかったらもういいよ