知床沈没の被害者の心情を鑑み、報道が過熱しないよう各社の質問事項をまとめ、代表して被害者遺族と接触するNHKが選ばれる

①代表質問を行なった後に他のNHK記者が被害者遺族に個別質問を敢行
②被害者遺族が全社に渡してほしいと配布された資料を各社に配らず、独自スクープとして報道

被害者遺族からクレームが入り、協定破りを知った民放各社ブチギレ
重くみた兵庫県警記者クラブが出禁ではなく除名処分に。

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