「予告先発でつまらなくなる」「コリジョンルールいらない」「申告敬遠で野球終わる」
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いや予告先発はいらんやろ
別に面白さに貢献しとらん 予告先発は集客の利便のためだけだしなあ
読み合いあった方がよかったわ >>4
言うほど集客に関係してるか?
先発が誰でも客入る球団は入るし入らない球団は入らんぞ
例外は佐々木朗希くらいやがこいつは変則ローテしないから予告先発なくても投げる日分かるし 別に野球に限らんけど、細かいルールを変えるだけで「まるで野球の面白さが全て失われる」みたいな論調の奴が理解できん >>5
それは表向きの理由な
実際は読み合いが面倒臭いから予告先発にしたんよ 申告敬遠ってあれ監督が申告してるけどキャッチャーが投手と意思確認してから審判に申告した方がよくないか? >>9
そうなん?
パリーグが先に導入してたし集客のための工夫だと思ってたわ >>10
それ選手が賭博やってたら謎申告しまくりやろ コリジョンルールとゲッツー崩しは規制が無かった時代がおかしいだけ コリジョンなんかなんでもっと早くやれなかったんだよ
頭おかしい豚がノーガードの俺にトップスピードで突っ込んできて病院おくりや
バカな野球漫画まじで死ね
なにがエキサイティングなプレーだ地獄へ落ちろ 先発投手が前日に判明する『予告先発制度』が両リーグで採用されてから、丸10年が経つ。
パ・リーグは1994年から全試合で導入。
当初、セ・リーグは採用を見送っていたが、2012年から導入し、同年から交流戦も含めてレギュラーシーズンの全試合が『予告先発』になった。
予告先発は誰が投げるか事前にわかることで、ファンを球場に呼びやすくなる。
また、チームとしては、試合前のミーティングで1投手の対策に絞ればいいため、無駄がなくなるという利点がある。
「『観客動員アップのため』は建前でしょう。
セ・リーグは導入前の2011年と比べ、2012年の入場者数が減っています。
だからといって、予告先発廃止の議論にはなりませんでした。
各球団の本音としては、余計な時間を使いたくないのでしょう。
先発を発表していない時代は、2〜3投手への対策を立てながらも、予想外の違う投手が出てくることもあった。
それが予告先発なら、余計な神経を使う必要もなくなる。
その分、練習に集中できるし、正々堂々とした真っ向勝負になっていいという見方もある。
一方で、予告先発は『強者がより強者になる』制度です。
正攻法で戦えば、戦力のあるチームが有利になりますからね」
2006年には、楽天の指揮官1年目の野村克也監督が12球団監督会議で、予告先発の廃止を主張。
「相手の先発を教えてもらうと監督が楽。そういうことだから、後継者が育たない」「戦いは90%が読み。騙された、当たったという快感もある」「弱い球団には不利。奇策、奇襲が使えない」などと持論を展開した。
だが、現在に至るまで同制度はなくなっておらず、“先発の読み合い”は消滅した。
「予告先発がファンの楽しみを奪ってしまっている面もあると思いますよ。
日本ハムの新庄剛志ビッグボスは開幕投手候補について『13人くらいいる』と発言しており、本当に誰が来るのかわからない。
それでも、予告先発制度なので、前日までにはわかってしまう。
サプライズ度やドキドキ感は半減どころか、8割くらい少なくなりますよね。
予告先発がセ・リーグになかった2004年、就任1年目の中日・落合博満監督が開幕投手に3年間一軍での登板がなかった川崎憲次郎を抜擢した時、ナゴヤドームが驚きの声で溢れ返りました。
予告先発は“筋書きのないドラマ”と言われるプロ野球の筋書きを作ってしまっている点も忘れてはいけない」
予告先発がドラマを奪っているのか、あるいは新たなドラマを生むのか──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22bab651982f5a61e8d08c4c80d900d9057a0626 コリジョンはマジでつまらんが
リクエスト制度で救われたわ 予告先発は前年度と比較じゃなくて、投手ごとに差があるかどうか見ないと駄目やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています