矢野「いいえ、希望の光です。
誠司さんも、希望のため色紙を書いてくれました。優勝を忘れるために。」

桐敷「違う…ファン達の願いは!優勝をすることだった…忘れたり…ごまかすことじゃない…!まやかしの勝利なんか…いらない!」