蘭世は下着を脱ぐと、手足を縛られ床に仰向けに寝かされた私の顔の上に跨った。
そして、その小さな顔に不敵な笑みを浮かべ「蘭世のおしっこ…、止ま?」と私に問いかけるように言った。
全てを悟った私が、「ら、らんぜ!」と言い終わらないうちに、蘭世の尿道から勢いよく黄金水がほとばしった。
一滴も零さぬよう大きく開けた私の口中がおしっこで満たされ、溢れそうになっても、まだ一向に弱まる気配を見せぬ
蘭世のおしっこは、まさにキャッチフレーズにたがわぬものだった。
窓から降り注ぐ6月の日差しを受けてきらめくおしっこの輝き。
夏はもうそこまで来ていた。
乃木坂部
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503それでも動く名無し (オッペケ Sr8d-xP2e)
2022/06/03(金) 00:51:49.29ID:c0q3vLZ5r■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています