腰の状態について大谷は試合後の会見で軽症を強調。一回、ゲレロの打席でスライダーを投げた際に患部に張りを感じたという。
2イニングを投げた時点で投手コーチや捕手のスタッシに伝え、イニング間はダッグアウト裏でマッサージなどが施され、六回まで投げ切った。

こんな状況で前回投げてるのがおかしい