不正投球バレて退場 米大学ピッチャーの“犯行の瞬間”を米報道「隠そうともしない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/461d4982e8409bc8699ee0fab758c880499526be

ミシガン大の投手の不正投球が注目を集めている。
ビック10トーナメントのアイオワ大戦、5回にマウンドに上がったウィリー・ワイスが変化球でストライクを取った直後だ。
アイオワ大のリック・ヘラー監督が球審に抗議。ワイスのグラブを確認するよう訴えた。
審判団4人が集まって協議し、その後ワイスのグラブを確認。内側に何かが付着しているとして、退場が宣告された。

動画を見た米ファンからは
「チートはやめろ」「アストロズのドラフト1位」「教科書のようなズル」「大学野球でチートなんて」「3人の審判から退場を言われるシーン面白い」
などとコメントが集まっている。