【ソフトバンク】藤本博史監督「津森で打たれたらしょうがない」 交流戦首位陥落…一問一答
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―7回は津森を信頼して

「津森で打たれたらしょうがないじゃない。こっちは勝ちゲームのパターンで7回いってるわけやから」

―7回チャンスで大関に代打

「チャンスやったからね。チャンスだったら(代打で)いくよね。1点じゃ心細いからね。明石も代打でいい形で打ってくれたけど、ハードラックだったよね」

―7回から捕手も甲斐に

「信頼してないで1点差でいける? そこは(まだ渡辺には)しんどいと思うよ。経験させるのと勝ちにいくのは違うからね。そこであのまま、勝ちの投手をリードできる? そこはどう書いてくれてもいいけど、俺は甲斐だと思うよ」

―5回は周東、渡辺の連打で

「打つのはしっかり打ってくれてるよ。(渡辺は)大関とも息が合ってるんで、いいんじゃないですか」

―大関は好投

「ずっとゲームつくってくれてますよ。ローテーションで及第点ですよ」

―中盤まではいい形で

「こっちは勝負にいってるわけやから、何の悔いもないですよ」