3年目の明暗分けた佐々木朗希と奥川恭伸 右肘への負担の大小を連続写真から探る/西本聖分析
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奥川は跳ぶように軸足を使うため、(6)で伸びきってしまっている。軸足に余力がないから、左足を踏み込む際に上からドスンという流れで落ちてしまう。
この軸足の使い方が、上半身の負担につながっている。
テークバックも、(5)→(6)では肘から上がっていて、両腕のラインが「M」の字のように両肘が高く上がりすぎてしまう。(7)でもボールを持つ手は高い位置にあるが、
肩のラインより右肘が上がってしまっている。肘への負担がかかるテークバックになっている

じっくりフォーム作らずに素材のまま投げさせるからこうなる
1年遅れてきた西純矢なんて綺麗なワインドアップで投げてるわな