藤岡佑介騎手(セリフォス=4着)
「本当は勝ったソングラインの位置を取りたかったが、前に入られたので一列後ろに。
追ってからは差せそうな勢いだったが、ラスト100メートルで脚が上がった」

川田将雅騎手(ダノンザキッド=6着)
「とても健康に競馬場にこられたと思います。自分から進んで競馬を選択しました。
着順は6着ですが、競馬はできていました。また、改めて頑張っていければ」

幸英明騎手(エアロロノア=7着)
「脚はこのクラスでも通用する。器用なタイプではないので、展開次第」

田辺裕信騎手(イルーシヴパンサー=8着)
「二の脚がつかず、ペースも遅かった。上位の馬も脚がたまって、みんな同じ脚色になってしまった」

浜中俊騎手(ソウルラッシュ=13着)
「レースが流れずいい位置が取れなかったし、直線では前が壁になった。うまく誘導できなかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab29f9caba57a4c51e018e0d01534c0dc4b26021