ヒーラー・ガール 第10話「ハロウィ~ン・マスカレ~ド・バタフラ~イ」

小さい頃から理彩の歌を聴いてきた響は、自分の歌に自信を持てずに、かつてはヒーラーの夢を諦めようと考えていた。しかし、家族の後押しもありヒーラーを目指すことを決意して、かなや玲美や周りの人達の影響を受けながら歩み続けていた。そんな中、ひかえめな自分を克服しようと、響は思い切ってハロウィンの歌のセンターに立候補する。
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