公式戦31試合で2得点3アシストは、負傷離脱期間があったとはいえ、前回在籍時(公式戦36試合4ゴール)を下回る。久保のおかげで今季のメインスポンサーは、日本企業の株式会社タイカで、年間100万ユーロ(約1億3600万円)以上の収入を得ているが、久保にかかる費用は、年俸と保有元であるレアル・マドリードへの支払いで300万ユーロ(約4億円)だけに、活躍しているならともかく、物足りないわけだ。

これ次のチーム決まるの時間かかると思う。年俸下げないと中東送りや。