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なんでいっちはホラ吹きなん

里崎智也
06年に出場した米国代表の選考基準となった前年成績を見ると「本気」だったことが分かる。M・ヤング、ジーターで1、2番。
ケングリフィーJr.、Aロッド、チッパー・ジョーンズ、デレク・リーの3?6番(4人)で150発、投手陣もクレメンス、ピービ、
22勝のウィリスと投打に隙のない「ドリームチーム」だった。しかし結果は残念ながら2次ラウンド敗退だった。

アメリカが本気じゃない説は負け惜しみだったのだろう。

WBCは4回目だがアメリカは09年の4強が最高位。米メディアも決勝まで残らないのだから積極的に報道しようとするはずがない。
米国民も強くないアメリカを見たいはずもなく、大会が浸透するはずもない。