>ダイナナホウシユウは今と違い大レースの数も少なく天皇賞が勝ち抜け制度だった時代に八大競走3勝、29戦23勝(うち60キロ以上の斤量で8勝)さらに中央競馬の連勝記録(11連勝)も保持するほどの、時代を代表する名馬だったが、最初に行われた1984年の顕彰馬選考時に選出濃厚とされながら、選考委員のひとりが小柄な馬格を指摘しサラブレッドとしての品格に欠けるとして強硬に反対したため選出されなかった

選考委員会で決めてたときもこんな感じやで