https://news.yahoo.co.jp/articles/4980ec6fd647d2b6a7c5ad091f917d0ab93478b3

「重信氏は塀の中に長くいたものの、新聞やラジオから情報を得ており、ツイッターやフェイスブックなどのSNSについてもよくわかっています。さらに、一昨年はやったAdоの『うっせぇわ』にも共感したようで、支援者に歌詞をわざわざ差し入れさせています」

 実際、支援者の会が発行している冊子「オリーブの樹」(2021年7月15日付)には以下のような彼女の日記の記述がある。

〈知りたかった「うっせいわ」の歌詞も届きました〉