清宮幸太郎 .243 6本 ops.827 ←こいつ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
清宮、村上、安田、岡村隆史
誰が一番ちんこでかそう? 交流戦打率 .311 2本 ops.928
と投手の強いセからもしっかり打っている 通して使うと守備のやばさは露呈してまうなやはり
しかも良くなる感があまりないのがまた 200 7本の呪いから早く解き放たれたいところやな
それともホームラン伸びないのは角度つかないから20本前後の打者になるからか OPSこんだけええのに万波より下みたいに言われるの意味わからんわw >>28
打ったときの角度自体はマジで昔のおかわり並の芸術曲線やぞ ちなみに村上の2年目
143試合593打席.231 36本 ops.814 「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた
https://news.yahoo.co.jp/articles/f65c858f01a8f759770b04e6839ebdb3fc66a1f7
今季から北海道日本ハムファイターズの監督をつとめる新庄剛志氏(50)が2006年にドーピング(薬物使用)検査の結果、陽性反応が出ていたことが、ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった。06年当時、日本ハム球団代表だった小嶋武士氏が事実関係を認めた。
06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号本塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。
「覚醒剤成分の検出」との衝撃的な報告
日本のプロ野球界では、2006年からドーピング検査がスタート。ただし、初年度は日本野球機構(NPB)と選手会の間で、違反行為が見つかった場合も氏名非公表、罰則なしとの合意がなされていた。
「開幕直後にNPB初のドーピング検査が行われ、その対象となったのが日本ハムの試合だった。両チームの関係者がくじ引きで検査対象選手を決めますが、日本ハムの対象選手となったのが新庄監督でした。NPBの職員と医事委員会の医師が確認する中で、尿検査が実施されました」(球界関係者)
検査機関の三菱化学ビーシーエル(現・LSIメディエンス)からNPBに衝撃的な報告が届いたのは、検査から半月ほど過ぎた時期だった。その結果は「覚醒剤成分の検出」だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています