「清原容疑者のXデーは近い」発言で注目される元ロッテ愛甲猛の“球界ぶっちゃけ話の数々”

当時、メジャーでは筋肉増強剤ではなく興奮剤が使用されるようになっており、MLB歴代1位の通算762本塁打という輝かしい成績を残したバリー・ボンズも、身体が急激に巨大化し、ドーピング疑惑により球界を去っている。2002年のジャイアンツ在籍時、バリー・ボンズのチームメイトだった新庄剛志は、取材でアメリカを訪れた愛甲氏に対してボソッとこう呟いたそうだ。

<こっちはドーピングではなく、今やグリーニーですよ>

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