【写真】最初の高所にあるE缶を取ろうと10分ほど粘るロックマン

ソフトバンク 杉山 一樹投手(24)は、ロックマン2をプレイするもかなりの難易度を誇るクイックマンステージを選択した結果、極太レーザー地帯にすら辿り着くことが出来ずゲームオーバーとなった。
杉山はこの結果に対し、「野手の皆さんがエアーマンって倒せないんじゃないっけ?とアドバイスしてくれたので隣のクイックマンを選択したが想像以上に難易度が高かった。チームの皆さんに申し訳ないです。」と反省しきりだった。
これに対し、藤本監督は「明らかに弱そうなツラをしているヒートマンを選ぶとかね。消えるブロック地帯は難所だが今は勉強中だと思って。いい経験だと思います。」と将来のエース候補に期待を込めた。

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