■慢心組
森保「選手たちは有機を持って前進した」

長友「まだまだやれることを見せられた」

中山「世界との差は感じなかった」

遠藤「1対1のところは強豪国を相手にしても個人的にはやれると思っている。今日も相手は嫌がっていたと思う。」

■慢心してない組
田中碧「勝つつもりだったが自分のせいで負けた。すぐには追いつけないが彼らのレベルにたどり着くために海外に来たことを忘れずやっていく」

吉田「守備はプラン通りに行く部分もあったが本番はこんなもんじゃない。そもそもブラジルも本調子じゃない」

三笘「自分のフィジカルとスピードをもっと上げなければ世界に対抗できない」