日本新薬、元プロ宮本慎也氏の指導で長打開眼 2年ぶり都市対抗代表

日本新薬は2020年の本大会で4強入りするも、昨年は0勝3敗で予選敗退。打力が課題と言われる中、雪辱を期した今大会は6試合で計11本の長打を記録。
その背景には、臨時コーチを務めるプロ野球・元ヤクルトの宮本慎也氏の指導がある。

 宮本氏は長打を生み出し得点力を上げるため、選手たちに食事で体を大きくすることやウエートトレーニングを重視することを求めた。
浜田は「『凡打でも外野フライにするつもりでしっかり振れ』と言われている。ウエートトレーニングで、一人一人の振る力が強くなっていると感じている」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/316a890dbae73dc2fb1f12217b8a9e21816719ba

宮本は叩かれがちだけどこういうとこから変えようとしてたなヤクルト時代から