中日呉屋
>本来、力をつけてからプロを目指そうと大学進学を考えていたが、光星野球部監督の勧めでプロ志望届を提出。
>指名されるとは思っておらず、ドラフト会議の日は学食で食事をしており、ジャージから制服に着替えるように言われ、指名を受けたことに仰天した[3]。
>自身は指名を拒否しようと考えていたが、周囲に迷惑をかけるわけにはいかず、入団を決めた。
>練習では技術が明らかに劣っていると感じ、入団の経緯からもメンタルが揺らいだ。
>プロ野球界には幼少期から憧れていたものの、あまりにも華やかな世界ながら、成功する人間は一握りな現実に将来が不安になり、自らの意思と向き合った結果、退団を決意[4]。
>2016年夏に自ら球団社長に電話をかけ退団の意思を伝えた。

まあ高卒だとこういうのは仕方ないな、まわりの大人が悪い
今日のこいつは大卒やけども