0253それでも動く名無し
2022/06/11(土) 22:58:04.88ID:a+0g8IYU0https://news.yahoo.co.jp/articles/63a335f7caf442d9e76a09119f286e08cfef15dd
偉大な選手たちの記録を、あっさり抜いた。11日に神宮球場で行われた全日本大学野球選手権大会準決勝で、
東日本国際大の上崎彰吾外野手(4年)が今大会4本目となるソロ本塁打を放った。
巨人・原辰徳監督(東海大)やロッテ・井口資仁監督(青学大)らが持つ記録(3本)を抜き、大会記録を更新した。
終わってみれば打率.688(16打数11安打)、4本塁打11打点の大活躍だった。
選手権での“大爆発”にスカウトも注目。視察した中日・八木智哉スカウトは「リーグ戦では1本も打っていない状況で、4戦連発はまぐれではない。
大舞台で結果を出せるというのは、何か持っているものがある」と素質を評価した。