・陣営が「この馬でダービーに行きましょう!」という話で盛り上がる
・取材に行った記者が、事務局の方から「母シーズアタイガーの写真はしっかり撮れていましたか?」と何度も確認される


まあそれだけダノンザタイガーがダービー馬に近い存在なのだろう
調教とかあまりにも動きすぎて逆に心配になるレベル