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讃しかないからみんなやっとんのやぞ

「予祝」はもともと矢野監督が会合などのあいさつで
「阪神の優勝おめでとうございます。おかげさまで勝てました」など祝辞をあらかじめ想定して前祝いすることで夢を実現させる――という行為だったが
「監督だけでなく我々フロント、選手もそれをやっていこうということで、
結構、みんながやっている。
まだ試合結果も出てないのにヒーローが誰かと想定してヒーローインタビューの準備をしたり、
遠征先の食事会場でも予祝で盛り上がっているよ」(フロント幹部)。