まとめ
・切手は舐めるもの→弟「切手を舐めるような人と仲良くしたくない」
・レトリバーのボンゴレは最高の親友→噛まれた
・「青い炎」「ボーンチャイナ」と、かっこいいポエムのつもりが自爆
・手塩にかけて育てたオドロキをあっという間に憎むべきなるほどに連れ去られてしまう
・マニキュア愛用
・「いざ、さらば!」の日記の文面を必死に考えた
・7年間、ハミガキ・ザック・マコト・どぶろくを一人で監視→弟が言ったとおり、ビクビクしながら過ごしていた
・17歳で初めて法廷に立つ弟相手に1000万もかけて証拠を捏造し、勝とうと目論む→ポーカーで外される
・最後の最後、いらんことをベラベラ喋って派手に自爆
・わざわざ貴重なあるまじき一座の切手を送って計画が狂う
・それも12歳の少女を喜ばせるため、数ある記念切手からチョイス
・しかしその切手は親父が舐めちゃった
・今までの犯罪の動機は嫉妬
・見られたらマズイ黄色い封筒を、独房の見えやすい場所に放置
・VIP待遇と思いきや、刑務所の作業には参加させられている
・12歳の少女におまじないをかけてマニキュアで毒殺しようとする
・その12歳の少女との会話中、緊張して悪魔手見せてロリ疑惑
・チャンスが訪れるかの確信もないのに、1人ボルハチの隠し通路に潜む