【悲報】西武山川「今年のボールは飛ばない」 ★2
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ワイ阪神ファンやけどいくらなんでも青柳の数字おかしいと思う 14 高崎 健太郎 (横) 3.45 29 5 15 ワイおハム、飛ばない説に実感が沸かない
去年よりかなり飛ぶし、死ぬほど打たれるんだが... >>542
あー確かに
最近は減ったけど最初かなり酷かった気がする まあ実際選手はよう分かっとるやろな
毎日プレーしてるわけやから 逆に今までが飛ぶボールだったんやろ
だから柳田みたいな化物が生まれたんや >>634
そんなウルトララビットの時代に抑えで防御率0.78叩き出した豊田は神でしかない
被弾もたしか七夕にノリさんに札ドで叩きこまれたやつくらいだし ピッチャーライナーって反発係数によって対処できるできないの有意差あるの? 6勝6敗 107回 防御率2.69
今年贔屓のルーキーがこの成績で終えたらポジる? 若手投手でポジってた巨人はどうしたらええんですかね? >>590
西スポもキレてたしな
対照的な西武打線とソフトバンク打線【タカ番記者の好球筆打】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000001-nishispos-base
「どすこ~い!」か。本塁打後のパフォーマンスは、打たれた投手からすれば頭にくるだろう。
個人的にも相手への敬意が感じられず、あまり好きではない。
だが、この日満塁弾を放った後に西武山川が見せたパフォーマンスは、どこか憎めないものだった。
当然、相手への敬意は感じられなかったが、キャラクターに合っていた。
本拠地で披露するとなれば、さらに盛り上がること間違いない。
とはいえ、やはり打たれた方としてはいい気分はしないだろう。
本塁打献上の上にパフォーマンスまで繰り出されるのだから“恥”を上塗りされたようなものだ。
しかも、山川が打てばチームはさらに勢いづく。昨年ホークスは11被弾したことがV逸要因の一つだったことを考えると、しっかり対策を練る必要がある。 >>639
今年は天然芝球場のチームがどこもUZR高いからなぁ
こういうところが数値化できないからUZRは欠陥ともいえる >>637
糸原の守備指標がかなりまともになっとるのは打球速度落ちとるせいやと思うわ 山川ひとりがいきなりこんなこと言って記事になるとも思えんから
選手記者の間で前から相当怪しんでたんじゃないかなあ >>646
まあ文句言ってる暇があったら対応しろよって話やんな
対応してるやつはちゃんと成績残せてるわけやし >>653
てょか?
まあ大卒ルーキーならイケるやんやろ違反球込みでも >>644
まあ君らのとこは去年できすぎやったんやろとしか >>646
今はトラックマンあるし現場レベルの人間はもしかすると皆お察しだったりして >>642
打たせて取るタイプのピッチャーの方が恩恵はでかそう >>615
言うほど30本5人が打低じゃないか?
ホームラン王は40本代各チームの4番は30本半ばは義務
5番の外国人も数人は30本~40本が並くらいの印象だが 今年のロッテは加藤球時代や2017前半ロッテ並に貧打やとは思ってたが
ボールのせいだとしたら2017年はホンマに何だったのか >>630
ガッツはちょうどアラフォー入る頃だったのもな
加齢でどんどん筋肉落ちていったし >>656
なるほど
ボールが変わると指標にも影響が出るんやなあ 西川が捕殺量産してるのも球の影響なんか?
今年めっちゃ増えたやろ おかわりの成績出して違反球否定してたやつもおったしな春先
あほちゃう 60代以上の解説者って
やたら今は打者有利で投手が大変だみたいに言いたがる人が多い気がする
張本とかは自分の記録の価値を下げたくないからまあそう言うのはわかるが
投手出身者でも割と言う
実際は逆なのに >>631
クソドームは湿度低いから飛びやすい説はある 選手はそら気付いてるやろとっくに
気づいててふざけんなと思ってても黙ってやらなきゃならないんや
先方から仕様変更が入りましたと言われたらどんなに理不尽でも結局はやらなきゃいけない社畜と同じや 逆方向!右打ち!引き付け!みたいなしょぼくれたバッター量産する流れのNPBの現場の目を覚ますために引っ張りの重要性 飛ばすための基本は引っ張りという事を思い出させるための苦肉の策や 体感的には加藤球のときよりはマシに感じるんだがなあ >>680
製造時の反発係数自体は変わってない気がするわ 鳥谷も加藤球で死んでたし近本とわりと近いものは感じるバッターやな
鳥谷は19本→5本になったし >>684
Eウィングとテラスとラグーンのおかげや 統一球は前捌きで右手を押し込んでボールに回転乗せて打ったら理論的には飛ぶけどそれが出来るやつ何人おるんやって話よ なるほど
だから中日は単打を打たせようとしてたんやね
立浪さんすみませんでした 最初打てなくてボロカス言われてた栗山さんが
ここにきて成績上げてきたのはどういう理屈になるんだろう、ボールにアジャストできたってことなんかな >>684
ただ加藤球の頃よりテラスで狭い球場増えたパリーグでこの打低はアカン >>676
あれは西川舐めすぎて暴走気味に三塁や本塁狙うからや >>542
周平も一軍上がった直後にトンネルしてたなw 近本がホームラン0で中野がホームラン3なのは割と飛ばないボールなら分かるねんな
手元で捌く近本と違って中野は前捌きやから(だから選球眼終わってるけど) >>693
今年は炭谷も送球コントロールやべえし楽天のコーチになんかおるわ こうやって疑心暗鬼になるから嫌なんだよなあ
今回はデータ出してくれてよかった >>691
栗山は巧打者ではあるけど元から引っ叩くタイプやから影響受けにくいタイプかもね >>639
去年のエラー上位のサンズとマルテで17個やってたからな
あと梅野も6エラーとかしてたし >>688
おかわりは左手怪我してて右手で押し込むしか出来なかったからプラスに働いたんだよな
まぁ本人の技術も異常やけど 西川の捕殺は知らんが
全体に打低傾向となると
ああいう超絶四球乞食の価値は上がるよね >>113
こいつは記者の暴露とかじゃなくて立場も考えずになんカスみたいなことを平気で言える障害者ってだけや 今宮が活躍してるの、例年外野定位置のフライが今年のボールで失速してヒットになってる説 >>687
東京ドームはコロナ換気で空調ビュービューやしな
ボール変えなかったら岡本60本打ってるわ ハムは去年のメンツ・調子で今年のボールやったらマジでチーム内最多本塁打が5本とかになってそう >>678
1960年代まではかなりの打低だったのは確かやけど落合の頃とかは今以上の打高やからね >>517
アイツは人をバカにした感じで話すから嫌やな 反発係数出したところで例年と変わらないんやろな山川の証言通りやと
その後失速するなら何かが空気抵抗大きくしてるってことやろうけど、縫い目を厚くしたとかあるのか?
そしたら変化球の曲がりもストレートのホップも良くなるし投高も納得できる ヤフコメが特に今年は投手のレベルが上がっただけって異常にボール変わったの否定してたよな
なんであいつら訳のわからない確信持ってたんだ 巨人の四死球異常増加は160キロマシーンみたいにまた変な練習してんじゃないかって疑ってるわ >>701
当たっても飛ばねーならボール球投げる意味ね~じゃんってやられて成績が地獄の底まで落下したんちゃうか >>703
パワプロでよくあるよな
パワーが中途半端に低い方がヒットでやすい現象 >>646
むしろ開幕1週間せずに気づいてると思う >>713
なんGもやろそれ
都合悪いことヤフコメに押し付けるのやめれ 佐藤は三振減らすためにポイント近づけて不調になってる説 >>698
ゴロの打球速度があからさまに遅くて全部併殺になってたし影響は受けてたな途中から強く叩くようにして成績上がってきた感じ >>691
栗山は元々波があるからたまたま今が調子いいだけとか
昔からスーパー栗山状態みたいになるとその一時だけ逆方向に毎日ホームラン打ったりしてたし >>713
権威に謎の信頼がある
怠慢不正偽装するのが当たり前なのが人間なのに パリーグはともかくMLBのボールは明らかにおかしいってことでええんか? ボールでなく、気圧や湿度など気候が異常な説はどうだろうか 交流戦平均得点
2010 4.33
2011 3.02
2012 3.33
2013 3.83
2014 4.20
2015 3.94
2016 3.63
2017 4.12
2018 4.08
2019 4.28
2021 4.25
2022 3.30 松本が「バットを強くと言うより速く振れ」って言われて好調になったって言ってたやん
つまり前捌き気味になって球の影響あんま受けてないってことなんかな 交流戦のあとって休みすぎじゃない?
なんか理由があるん? >>723
ホームだと燃えるくせに京セラだと大エースが大量発生するチームがね まあ良く言ってくれたよ
言ったからどうなるって訳でもないけど少しはスッキリする 松本剛が今年やけに打つのもボールのお陰かもな
詰まったかなと思った球がヒットになることがあるみたいなこと言ってるし >>730
雨天中止の予備
そもそも梅雨にやるなとは思うけど スポナビでメジャーの試合結果見ると当たり前のように4本5本ホームラン出てるけどほんとに同じスポーツかよ😰 >>714
これか?
巨人“秘密兵器”導入でGナインの視線を集めたのは誰か
選手たちは厳しい練習に日々打ち込んでいるが、チームとしては今キャンプから新たなリスク軽減策も取り入れている。捕手だけでなく内外野手、投手陣にも急所を保護するためファウルカップの装着を推奨しているのだ。導入の決め手は「考え方はフェースガードと同じです。ルールの範囲内で使えるものは使いましょうということです」(チーム関係者)という。
昨春のキャンプでは球が顔面を直撃するリスクを減らすため、ヘルメットに装着するフェースガードの着用を励行。今年は股間も守るため“金カップ”をというわけだ。米大リーグでは一昨年6月、マリナーズのミッチ・ハニガー外野手が自打球で睾丸破裂の重傷を負い、4か月の欠場を余儀なくされたケースもある。確率は低くても、万一の事態が起きてシーズンを棒に振っては確かにもったいない。減らせるリスクは減らしておくに越したことはないというわけだ。
まずは全選手がキャンプ中に試着。もちろん、普段は使用しなかった捕手以外の選手たちは違和感を覚えることもあるだろう。プレーに支障を来しては元も子もないため、継続して使用するかは選手個々の判断に委ねられる方針だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています