「俳句査定」は「名人&永世名人一斉査定」が行われ、「永世名人への道」に挑む名人10段の千原ジュニア、句集出版を目指して「永世名人のお手本」を披露する永世名人の梅沢富美男、フルーツポンチ・村上健志が登場。しかし、10段以上の査定とあって、タイトル戦さながらの高難度なお題「ガッツポーズ」に苦しむことに…!? 梅沢は「難しかったですね…。発想を飛ばしました」、村上も「これはムズいですよ! ガッツポーズが起こるなんて衝撃的な場所じゃないですか…」、ジュニアも「語源のガッツ石松さんを頭からどけるのが大変でしたね…」と悲鳴を上げる中、夏井いつき先生は「最後まで詰めたかどうか? 明暗が分かれました!」と辛口査定を予告。はたして芸能界屈指の俳人3人は、スタジオでガッツポーズを決めることができるのか…!?

「色鉛筆の才能ランキング」は初のタイトル戦「第1回色鉛筆コンクール2022」を開催。