https://news.yahoo.co.jp/articles/96e5645bfdfaaa38c4a3a4c239ee3e6306175ff6

来季後にFAを迎え去就が注目されるエンゼルス大谷翔平投手(27)について「4年総額
2億ドル(約260億円)を提示する球団は多数あるだろう」と16日付のニューヨーク・ポスト
電子版が伝えた。他球団のある幹部が「多数の球団が、そのレベルのオファーを出すと思う」と話したという。


また同紙は、大谷の年俸を「DHのD・J・マルティネス(レッドソックス)+先発投手のロビー・レイ(マリナーズ)
+広告塔としての価値」と試算。両選手の年俸がそれぞれ平均2200万ドル(28億6000万円)、広告塔としての
価値が1500万ドル(約19億5000万円)で、年平均額は約6000万ドル(約78億円)になるとした。