なお、この選手の扱い

2016年→ドラフトで指名されただけで非難される
2017年→期待の若手内野手でポジられる(数少ないポジ)
2018年→鳥谷からレギュラー奪ったことで一部で叩かれる
2019年→3番と5番が固定されない中、4番で固定され1人批判される。チャンスで打てているのにチャンスに弱い扱い
2020年→28本塁打打ったシーズンだが開幕当初はスタメンから外れることも
2021年→これまでの実績があるのにサトテルと横一線で競うものと思われる
2022年→普通ならサードのレギュラーのはずがポジションたらい回し