>>540
馬鹿にもわかりやすく言うと
40本50本打とうとしたら、甘い球を確実に打ったり少々のボール球も強引に打ちに行く必要性があるということ
鈴木誠也はそれを怠り偽りの選球で出塁して仕事をした気になっていただけだ