ノストラダムスが流行ったのは1973年、オイルショックから来る社会不安につけ込んで五島勉という人が「ノストラダムスの大予言」と言う本を書いて大ブームになったからや
当時からしてみると1999年と言うのはちょうど良い近未来で予言が当たっても外れてもまぁ現時点ではあまり気にならない程度の先のことやったんや
で、その後ブームが下火になってから週刊少年マガジンで樹林氏が「MMR〜マガジンミステリー調査班〜」の中で取り扱われた。この頃にはもうネタ化してたんや
ちょうど1990年代前半にプチリバイバルが起きたけど、その頃は予言というオカルトをオカルトとして楽しむ雰囲気が主流やった
90年代の人々「1999年に恐怖の大王が現れて世界が終わる!」←これを本気で言ってた事実
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50それでも動く名無し
2022/06/18(土) 06:51:38.72ID:xWNYLB0g0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています