小川SD

2013年、最下位でシーズン終了し、この年で契約が切れることもあって一部報道では辞任も報じられたが、続投となった。
2014年、2年連続で最下位に低迷し、9月22日に球団に申し入れ、今季限りで監督を辞任することを会見で表明した[12]。10月31日に2015年1月1日付でシニアディレクターに就任することが発表された。
2017年、真中満の監督退任を受け、2017年10月5日に2018年シーズンより一軍監督として復帰することが発表された。背番号は第1次監督時代と同じ。
2018年、前年の最下位(45勝96敗・借金51)から75勝66敗(貯金9)の2位と立て直しに成功した。
2019年、序盤は好調だったが、その後セ・リーグワーストタイの16連敗を喫して一気に最下位に転落、そのまま低迷してシーズンを終えた。
9月8日に今季限りで監督を退任することを表明。シーズン終了後の12月3日に、ゼネラルマネージャーとしてフロントに復帰することが発表された

ジェットコースターみたいな乱高下