大山の野球人生

・ドラフト1位指名されるも悲鳴が上がる
・プロ入り後は四番を任せられるも相応しくないと叩かれる
・凡打すると大山のせいで負けたと叩かれる
・殊勲打リーグトップ3なのに打っても「死体蹴り」「珍しく打った」と言われ叩かれる
・叩かれすぎてメンタルを病み眠れない、鬱気味になる
・眠れないため朝は水風呂に入り無理矢理身体を目覚めさせる事もあった
・試合後はホテルの駐車場で1人で素振り
・オフのOBの誘い、ゴルフに参加しない
・福留主催の飯を断る
・OBからの連絡には「頑張ります」「ありがとうございます」がほとんど
・チームメイトが浮かれてても「四番だから」という理由で大山だけ叱られる※濱中談
・左中右一二三遊の練習をさせられる
・全打席打たなきゃいけないという責任感に目覚めさせられる※試合後のコメントにて
・阪神のコーチには頼れないため全部自分で考えて打撃改善に取り組みホームラン王争いをする打者に成長する