うわぁぁぁ匣の中に綺麗な娘がぴつたりとはいってゐる!!
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しゃあっしゃあっしゃあっしゃあっしゃあっしゃあっしゃあっしゃあっしゃあっ 昔ワイ「絡新婦が最高傑作やな」
今ワイ「鉄鼠の檻が一番おもろいわ」
何故なのか >>8
動機や舞台装置含め一番百鬼夜行シリーズっぽいわ >>7
シリーズ中でもだいぶ全うなミステリな気するなあれ >>9
匣も好きだし実際ブレイクしたのはあそこからだけど
アレ半分SF小説なんだよな >>4
怒らないでくださいね?
練り歩くための脚も切られてるのに馬鹿みたいじゃないですか >>12
真っ当で言うとワイは叙述トリック全開の狂骨を推したい 鉄鼠の檻って普通のミステリーやん
やっぱ魍魎の匣よ >>13
リアルタイムで知らんけどなんやめっちゃ伝奇流行ってた時期なかったっけ
帝都物語みたいな
その名残やろか 傍観者じゃない姑獲鳥の夏だよね
島田荘司でも異邦の騎士が好き 『姑獲鳥の夏』(1994年9月)
『魍魎の匣』(1995年1月)
『狂骨の夢』(1995年5月)
『鉄鼠の檻』(1996年1月)
『絡新婦の理』(1996年11月)
『塗仏の宴 宴の支度』(1998年3月)
『塗仏の宴 宴の始末』(1998年9月)
↓ここから下も全部読んでるやつおるの?
『陰摩羅鬼の瑕』(2003年8月)
『邪魅の雫』(2006年9月)
『今昔百鬼拾遺 鬼』(2019年4月) 講談社タイガ
『今昔百鬼拾遺 河童』(2019年5月)角川文庫
『今昔百鬼拾遺 天狗』(2019年6月)新潮文庫 「お前のことなんか誰も見ちゃいないよ」とかいう火の玉ストレート >>13
姑獲鳥の夏から追ってるとあれくらいのトンデモ感も無いと京極っぽく無いんよ タフと京極夏彦の組み合わせが悪すぎてスレ伸びなさそう
京極語録って無いんか >>17
鉄鼠は体裁として一般的なミステリなのに動機が狂ってるのが百鬼夜行シリーズに相応しいんや
終わり方は雑 酷評されがちやけどアニメも好き
キャストイメージ通りだったわ >>15
背景が無駄に壮大やから好きやでミステリとしてはともかく >>30
この世にはね、不思議なものなどなにもないんだよね、凄くない? >>27
鬼までは読んでる
妹活躍していい感じやで >>26
執筆ペースがその後からガタ落ちしたからね
全盛期が神がかりすぎてた >>34
未来まで伸ばすならルーガルーにも関連しとるんやっけか? >>29
同時期にパラサイトイブと玩具修理者(というか酔歩する男)が発表されてるのがね 当時のこのミスベスト10のタイトル織り込んで遊んでたのどれやっけ? >>26
ネタバレの手法が読まれ過ぎてさほど驚かなくなったわね >>27
最後に読んだの邪魅が出た時だけどもう16年も前なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています