1月29日放送の『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に、若手お笑い界のホープ『霜降り明星』の粗品が出演。自身の結婚話と合わせて、とんでもない話を繰り出し、スタジオとお茶の間を凍りつかせる一幕があった。
粗品が語ったのは、自身の婚姻届を出す際に起こったというハプニングについて。「すべらない話」の収録日に合わせて婚姻届を提出しようと考えていた粗品だが、当日に書類が見当たらないことに気づく。予備の婚姻届を持っていた粗品は、〝証人欄〟を埋めるべく片っ端から知り合いの芸人に連絡をとったそうだ。
『四千頭身』の石橋遼大と『アイロンヘッド』のナポリに連絡がついた粗品は、2人に署名してもらい、役所に婚姻届を提出できたという。ここで粗品は、自分だけでなく石橋もナポリも、全員女性経験がないことに気付いたそう。終盤には「1枚の婚姻届に載せられる童貞の数の限界」について話し、10分近くかけてこのエピソードを披露した。
【悲報】霜降り明星、せいやのほうが有能説。出始める...
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2022/06/21(火) 03:46:55.63ID:2S8iVEIcd
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