もう中学生はオナニーをした後、異常な罪悪感にさいなまれるという。
この罪悪感に悩まされる人は意外と多く、性的快感を強めるノルアドレナリンというホルモンには不安感を強める性質もあり、通常はオナニー後セロトニンというホルモンによってノルアドレナリンの作用は弱められるが、セロトニンが少ない人は不快感・罪悪感だけが残ってしまうようだ。
ところがもう中学生の罪悪感は通常のレベルをはるかに超えており、オナニーが終わった後、毎回マジギレしながらアダルトDVDを叩き割るという。