漫画『ドカベン』『大甲子園』で最も絶望感あった相手
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>>99
その前のしまったからの知三郎「まだ裏がある!」
これもいいんよな 念力で岩鬼の母ちゃんの危篤治すのとか
オカルトブームの時代の反映なんかな >>76
ジャストミートでフォークだけ一級品
の奴いたな。 知三郎がマウンテンボール初披露して山田「この球をあと2球で攻略しろというのか…!」が一番絶望感あったと思う
なお >>110
あんくらいせんと名訓に勝つ裏付けが足りんからやろ >>110
野球狂の詩でもジンクスとか海王って超能力キャラおったし 犬飼知三郎(中3冬)「野球ってバカがやるスポーツだろ?」
↓
犬飼知三郎(高1夏)「なんか甲子園行けたわ」 八艘飛びはあれでいいけど弁慶の仁王立ちはどうにかならんかったんかな >>111
オールスターで松井が振り逃げしないでタッチされるところ プロ野球だと対不知火3連発がすごく印象深い
希望と絶望が交錯するなか打球はライトスタンドへー!みたいな実況覚えてるわ 武蔵坊のインパクト凄すぎて土門さんがトラックに轢かれて医者にも見放された所から復活した設定あんま言われないよな モブはしゃーないとしても三太郎ぐらいはもう少し活躍あってよかったやろ
いい投手きたら全部三振で萎える
プロ野球編先に見たやつならびっくりするやろな 里中のゲロシーンで性癖歪んだのは私だけじゃないはず >>111
石井琢朗が「タクタクローロー」って言ってるところ 弁慶高校との試合は負けたインパクトがあるけど1年夏のいわきとか2年春の土佐丸に比べるとコレジャナイ感がスゴイんよ 海南とか伊達とか主人公側が負ける試合が好きだから弁慶戦好き >>117
犬飼知三郎(高3冬)「県内のFラン大で野球続けるわ」
お前東大目指してたんちゃうんかい
野球続けるにしても中央でやらんのかい 未だに読んでもおもろいのが御大すげーわ
テンポもええし、ほんまにどっかの高校野球マンガは見習って、どうぞ >>126
松井やで
「なんだ今の球はー!」って叫ぶところめちゃくちゃ気持ち悪くて面白い >>126
松井やな
スカイフォーク空さんして何だあの珠はー!って絶叫や > ブルートレインよな
正直ブルートレインは魔物がでなければ負けてたからな >>140
小林真司とハイジャック犯捕まえたときに怪我したやつやな どえがきとかいう里中に舐められまくるわ山田にはキャッチャー取られるわ、監督になったら無能采配しまくるわ、連載当初からこいつネタキャラやったんか? >>123
速球派にめちゃくちゃ弱いんよな
出だしは手負いだけど土門からサヨナラホームランとか良かったのに
3番打ってた時は多少マシだった気がするけど山田の後になるとみんなどうしても不遇に陥るやね >>74
尚センタートンネルでランホ
生々しすぎる >>144
次の大平に比べたら山田里中はどえがきのが好きそう
岩鬼は大平だろうけど >>145
ようわからんけど御大は三太郎嫌ってたやろ
途中からは名君四人衆とかいってはぶられるし >>120
ドカベンのデカい当たりで次週に引く場合は打球失速するかもしれんからヤキモキするわ 柔道上がりの投手おらんかったっけ
何かあいつ好きやったわ 2年夏は不知火が難攻不落やから土門にも期待してたのにアッサリしてて萎えた
これなら徐々に追い詰めていく1年秋のほうがよかったわ 誰も読んでないと思うけど三太郎はプロ晩年悲惨なことになってたな
何で御大は三太郎嫌いなんやろ 室戸戦は絵が御大のピークやったね
あんな迫力ある野球絵はもう無理だろうね 球道くん好きやから才蔵とかのキャラクターが変わってるのが残念や >>148
大平のおっちゃん基本采配なんかしとらんし幸福の置物みたいな感じやろ
どえがきみたいに1番山田なんかいう無能采配せーへんし 微笑三太郎は御大が一番ネーミングが好きって自画自賛してたぞ 大甲子園の決勝は普通に球道くんにすると持ち上げすぎだし新規キャラしかするしかないからしゃーない
さすがに洋はないで 太平洋相手に山田がバントしてて一点の大切さ云々言われてたけどあれ八百長やろ
不知火クラスには見えんかったし さとるボール
ホーム付近に穴ボコが出来て松井がむぅってなるやつ >>151
そんな思い入れないと思うんやけど前に水島漫画ベストナインを御大自身が選んだときにレフトに三太郎入れてたのが分からん
どう考えても男どアホウ甲子園の神宮響とかのがすごいのに >>162
柔道上がり多すぎやろ
もう柔道漫画描け >>168
優勝旗盗まれたあたりから部員に寄り添ったり苦悩の面が垣間見えてもっと好きになった
悩んだり変なオーダー妄想したり 水島新司
キャラ◎
画力◎
構図◎
ストーリー◎
執筆速度◎
漫画家として究極の域だろ わびすけ普通に柔道クソ強いんだよな
なんであんなあだ名付けられるんだ >>177
ドカベン、あぶさん、野球狂並行連載してたとかおかしい
合間に草野球やってたのも更におかしい どえがきの土佐丸戦のボール溢した審判アンタが悪いって抗議は普通に正論だと思う
あれルールでは審判が正しいんだっけ? なんか両投げで直前までどっちで投げるかわからないピッチャーいたよな
あれルール的にどうなってんだって子供ながらにずっと謎だったわ 深刻なスランプに悩む三太郎
引退まで考えて山田宅に相談しに行く
到着した山田宅では山田一家と岩鬼里中殿馬が鍋をつついていた
山田「飯食いに来たなら入っていい、暗い話をしに来たなら帰ってくれ」
三太郎「飯食いに来たんや」
数日後、広島にトレード
流石にあんまりやないか? 岩鬼の関西弁のもとになったおばちゃんとの話が泣ける >>183
どえがきキレりゃよかったのに
あんたみたいなクソ審判じゃ野球にならんからもう没収でもなんでもしろって >>186
第一話で全員関西弁やったし完全に後付け丸出しなのに泣ける 作中に「ごうすけ」が2人も出てくるけど
その名前をリアルで見た事がないw 2年秋の関東大会だけに出てきた高校
中山畜産 大熊谷工業 日光学園 下尾高校 赤富士高校 大利根高校 おつる な
なんでクソビッチ夏子にあそこまで執着するのかの秘密が明かされた >>111
大魔神佐々木が打たれる度に陶器になる描写 >>191
読み切りの平成野球草子にも緒方「剛介」ってキャラが出てくるで >>193
日光学園の選抜出場はクッソ荒れそう
しかも選抜大会では全然描写されない意味不明さ
下尾も日光学園も存在忘れたんやろな 山田が絶望しかけた天敵
わびすけ犬神知三郎
見事に変則左腕?のみ
対不知火も超スローボール覚えるまではわりとカモってたんよな 二年夏土門相手に空振りしてその巻終わる
わいは小学生やったからお小遣い貯まるまで次の巻読めなかったから何度も読み返してやっぱ明訓負けたなって思ったわ プロ編だと殿馬絡みのシーンがよく印象に残ってるわ
マウンド上でミニピアノで栄冠は君に輝くを演奏するところとか 中山畜産はこれまでの対戦校と比べて異色過ぎてすこ
最後の挨拶で明訓ビビらせて去っていくのが凄く爽やかで良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています