完結後の編集と作者のインタビューは信者ですら冷めるものだったな
オチを批判されて落ち込む作者に「誰も文句を言う権利なんてないんだ」と子供みたいに慰めたり
「逆に人なんて殺しても良いんだと言った方が争いはなくなるんじゃないか」と開き直ったり
ほんま厨二病中学生と同じ思考で呆れた