中日・福谷浩司さん「(あえてド真ん中に投げたらどうなるか実験したいなあ…せや!!!)」
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ド真ん中に投げてみたろ!w
あえてど真ん中に直球投げて先頭被弾… 苦境の開幕投手が実験した「思いつき」
その試合の1球目を、左翼スタンドに運ばれた。出端をくじかれたと誰もが思った。ただ、投げた当の本人だけは心持ちが違った。「ど真ん中を狙って投げたら、ど真ん中にいったんですよ」。
無考えでも、ヤケクソでも、笑えない冗談でもない。敗戦投手になった責任を放棄しているわけでもない。
日々、投球の“解”を導き出すために重ねる“実験”の成果に、頷いただけだった。
https://full-count.jp/2021/06/25/post1101467/ >>113
それでボコボコ打たれてたら意味ないやろ 最近読んだBUNGOは嘘やったんか?
先輩が速球派の武器になるみたいなこと言ってたのに >>63
伝統🙅
高学歴になればなるほどストガイになりやすい🙆 >>121
ボコボコだからあんまりNOTEを書きたくないって言ってた 真ん中でも120キロくらいやったら打ち損じたかもな 本当バカじゃねえのこいつら
もう最下位から上がって来んな 福谷投手はこのままじゃ一年間もたない。今中慎二が言い切る理由は? 2021.03.12(金)
https://radichubu.jp/dradama-king/contents/id=36036
今中「1クールに1回のピッチングだったら別に沖縄でキャンプやる必要ないですもん。普通のレギュラーシーズンの当番の間でできる。
どうせブルペンに一回しか入らないんだったら、それと何も変わんないでしょ」
今中「長いシーズンを考えると、キャンプでしっかりと投げ込んでおく。シーズンに入っても、
春先なんかは、当番日の合間をうまく使いながら、夏に向けてやらないといけないんです」
今中さん曰く、今の投手は、キャンプでは、自分の練習試合やオープン戦で投げる日に合わせて、逆算して調整してしまうケースが非常に多いんだそうです。
そのため、シーズンに向けての調整ができていないと指摘します。
福谷投手のこの日のコメントは「身体の不調をチェックしたい」「クリアしておきたいところをテーマに臨んだ」。
そして投球内容に関しては「ストライク、ボールがはっきりしすぎた」と言っていました。
これを聞いて「もうちょっとレベルの高い話になってほしいですね」と厳しい今中さん。
今中「ストライク、ボールがはっきりするなんてシーズン中でもよくあることです。それをどうする?というピッチングを覚えていかないと。
調子良い時は抑えれます、悪い時は駄目です、では1年間もたないですよね」
キャンプからオープン戦、開幕という日程の間に、自分の状態を、例えば最初に良い状態にして、落として、また上げていく、
などと自分の調子を自分でコントロールできるようにならなければいけないそうです。
今中「それができて初めて、一軍開幕ローテーションっていうピッチャーなんです」 福谷:
しかし、果たして真ん中に投げたから打たれたのでしょうか
他の要因が関係しているのではないでしょうか
そこで、他の条件を代えつつ真ん中に投げ続けてみる事にしました 高速運転中にハンドル一回転させたら死ぬんやろなあみたいなの思うよね これは去年の話やけど今年も実験してるなら立浪さんに許可取ってなさそうやしちゃんと話さなきゃな 甲斐と若月「あえてド真ん中に構えたらどうなるか実験したいなあ…せや!!!」 https://i.imgur.com/SZ9VfAD.jpg
次回以降先頭にホームランバッターを置かせて打順の巡りを狂わせる為の布石なんだよな >>142
アンチ乙若月はたまにコースに構えるぞ
案の定外れるが 心の中の桜井が顔出してきてますね
これ以上放置するとまずいですよ でも真ん中狙って真ん中投げれるんやから投手としては及第点やろ >>135
テーマの結果が出る前にクビになりそう 引き継ぎの後輩作らなきゃ... >>34
周囲が真価を問う今季、もちろん昨季の成功体験を土台にして築き始めた。「ずっとやってきたことを継続するは大事だと思っていましたから」。ところが、体作りの段階から違和感しか残らない。
「同じようにトレーニングをしても、体の反応が違うんですよね。そこに驚いてしまった自分がいました」。胸の内に、葛藤が生まれる。それでも継続すべきか、視点を変えるべきか――。「モヤモヤした状態」は、シーズンが開幕してからも続いた。
「継続しなきゃ、という考えを脇に置くことにしました。極端に言えば、昨日は昨日、今日は今日。どんどん新しいことを試していこうと。決して浮気性というわけじゃなく、昨日とは違う自分になるために何をすべきか考えました」
新たなトレーニング法や感覚を試しながら、思考だけは“継続”。考えに考え抜いた先に訪れるという「思いつきを大事にしています」。蓄積されたデータの上にこそ閃きがあると説いた故・野村克也氏の著書からも学びを得る。
“継続から決別”したことで、視野の広がりも感じる。投手はいかに同じ動作で投げるかという「再現性」が問われるが、今の考えは正反対。「フォームは毎回違って当たり前。無限に広がっていると思います」。誤差をゼロに近づける作業より、必ず生まれる誤差への対応力を磨く。
あとは、「結果」へと昇華させていく難題へと向かう。エースの大野雄が本調子でない中で開幕投手を任されたが、ここまで4勝6敗、防御率3.86。黒星先行の状況が続く。「勝てていないわけですから、もちろん焦りはあります。苦しい状況であることには間違いありません」。淡々と自らの立ち位置を分析した上で、あえて言う。
「結果が出ない中でどうするか。たくさんの学びもあります。結果以上に成長を実感できているので、1日でも早く結果につながれば」
フォームを毎回変えることで無限に広がるんやぞ 福谷一昨年は結局確変やったん?
先発で開花できてよかったなあって感じやったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています