その事件が起こったのは23日のウエスタン・リーグ、中日対ソフトバンク戦(ナゴヤ球場)
だった。関係者によると、4回裏無死満塁のチャンスで三振に倒れて、ベンチに戻ってきた
堂上剛裕外野手(22)を高柳秀樹二軍打撃コーチ(51)が激しく叱責。「死ね!」との言葉も
あったことで大騒動となったという。

コーチは良くてファンあかんのか?