投手陣は新助っ人ポンセが六回途中2失点の力投。七回以降はリリーフ陣が踏ん張り、得点を許さなかった。十回は1死二、三塁で石川直が明石を空振り三振に抑えたところで堀に代え、執念の継投で逃げ切った。

 ビッグボスは「継投、難しい。ピッチャーの」と実感を込め、「最後は石川君のところで、(明石を)抑えてホッとしたところで、キャッチャーもピッチャーもワイルドピッチがちょっと怖いと、思いながら。自信を取り戻してほしいなというところで堀君に代えました」と意図を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a03529ec3bdf5523db73afa228a421090fef9d9

継投投手コーチに任せるの辞めたんか?