パラコート連続毒殺事件
> 1985年4月30日から11月17日までにかけて、日本各地で自動販売機の付近や商品受け取り口に、農薬で劇物であるパラコートなどを混入した清涼飲料水が何者かによって置かれた。
>第三者がそれらを「取り出し忘れの商品を幸運にも見つけた」と判断し、飲んでしまったことで命を落とした[1]。
>半年あまりの期間中、関連が疑われる事件で少なくとも13人が死亡し[1]、また模倣犯および自作自演による事件も起こった。
こういう事件が過去にあったから容器と中身は同じものと決めつけて安心するのは危険なんや