ロシアが天然ガスの供給を減らし、欧州諸国に揺さぶりをかける中、ドイツやオランダなどの欧州連合(EU)加盟国が二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電の稼働を増やす方針を示している。
家庭の暖房需要が高まる冬に備え、ガス消費量を減らすための「苦肉の策」だが、EU諸国が脱炭素化に逆行する方針を決めたことで、気候変動対策の取り組みが後退する恐れがある。
環境対策とはなんだったのか
フランス原発電力不足、ドイツへの電力輸出はウラン価格高騰で6兆円超の赤字
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111それでも動く名無し
2022/06/29(水) 11:22:13.46ID:5wUZkFrQp■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています