秋山翔吾選手
「アメリカで挑戦したのが終わって、球団の方と話して、広島に入ることが決まった。きょうを迎えることができたのを、うれしく思う」
「(あと524本に迫る日米通算2000安打について)新しい環境、チームでやっていく中で、ヒットの数は簡単には積みあがらない。数字への気持ちをもちながらやりたい。会見直前に初めて挨拶した(松田元)オーナーには、ボロボロになるまでやってくれと激励された」
「秋山翔吾という選手がどういうことができるのか、しっかり見てもらいたいし、とってもらった以上、しっかりしたプレーをして、ファンから歓声、拍手をもらいたい。広島で長くプレーできるように、やっていきたいので、(秋山は)こういう選手なんだと知ってもらいたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c284dbe954a7b240f4b654475807d8db71b869b